錦戸亮と赤西仁からクリスマスイブにLINEギフトが届く？！NO GOOD TV × LINEギフトクリスマス特別キャンペーンを実施！NO GOOD TVのキャンペーン特設LINE公式アカウントも！

LINE公式アカウントを友だち追加＆公式Twitterをフォロー&RTすると、抽選で錦戸亮と赤西仁からのクリスマスギフトが届く！LINE株式会社（本社：東京都新宿区、代表取締役社長：出澤 剛）は、当社が提供する、「LINE」を通じて友だちに様々なプレゼントを贈ることができるサービス「LINEギフト http://gift-blog.line.me/ja/ 」において、錦戸亮と赤西仁による共同プロジェクト「NO GOOD TV」とのコラボレーションキャンペーンを実施いたしますので、お知らせいたします。[画像1: https://prtimes.jp/i/1594/2743/resize/d1594-2743-193208-2.png ]「LINEギフト」は、「LINE」のトークを通じて友だちとギフトを贈り合うことができるコミュニケーションサービスです。住所を知らなくても直接会えなくてもLINE上で簡単にギフトを贈ることができるため、ちょっとしたお礼を言いたい時や季節イベント、大切なライフイベントなど様々なシーンでご利用いただいています。贈れるギフトは手軽なコンビニのコーヒーから本格的なものまで、シーンに合わせたもらって嬉しい多様なラインナップを揃えています。■錦戸亮と赤西仁による共同プロジェクト「NO GOOD TV」とのコラボレーションキャンペーンを実施LINEギフトでは本日より、錦戸亮と赤西仁による共同プロジェクト「NO GOOD TV」とのコラボレーションキャンペーンを実施いたします。＜キャンペーン概要＞LINEギフトの公式Twitterをフォロー＆指定の投稿をリツイートすると、抽選で1,000名様に錦戸亮さんと赤西仁さんからのクリスマスプレゼントが当たります。当選者にはクリスマスプレゼントとして、クリスマスイブ（12月24日（木））に「NO GOOD TV」のキャンペーン特設LINE公式アカウント（※友だち登録が必要です）からLINEギフトが贈られます。「NO GOOD TV」のキャンペーン特設LINE公式アカウント：https://lin.ee/x3B9ALT/gift/lg/prLINEギフト公式Twitter：@LINEGIFT_JPLINEギフト公式ブログ：http://gift-blog.line.me/ja/archives/33771971.htmlまた、特別コンテンツとして、錦戸亮さんと赤西仁さんがLINEギフトを初体験するスペシャルムービーの公開も予定しております。LINEでは、今後も様々なサービスを通じて、企業・ユーザーの双方にとって価値のある情報接点を提供し、コミュニケーションインフラとして多様な活用の可能性を広げてまいります。＜N/A│NO GOOD TVについて＞N/Aは、2020年から始動した、錦戸亮と赤西仁による共同プロジェクト。主な活動である、「NO GOOD TV」は、不要不急の外出を自粛するファンに向けて、錦戸亮と赤西仁が自宅で楽しめるエンタテインメントは何かを考えスタートさせた企画。今年の4月よりYoutubeで配信を開始し、既にチャンネル登録者数約70万人を突破、開設後4,000万回以上視聴されております。コンテンツ内容もこのご時世を踏まえ「オンライン上でのプライベートトーク」という構成にしており、普段は見ることのできない「リアル感」のある内容を視聴者の方々へお届けしています。また、錦戸亮と赤西仁の繋がりのある豪華ゲストとのコラボも実現しており、今後も続々と豪華ゲストが参加予定。 今Youtubeで最も注目のある番組です。[画像2: https://prtimes.jp/i/1594/2743/resize/d1594-2743-380409-1.png ]RYO NISHIKIDO（1984/11/3 OSAKA, JAPAN）[画像3: https://prtimes.jp/i/1594/2743/resize/d1594-2743-249372-0.png ]JIN AKANISHI（1984/7/4 TOKYO, JAPAN）＜LINEギフトについて＞「LINEギフト」は、「LINE」のトークを通じて友だちとギフトを贈り合うことができるコミュニケーションサービスです。住所を知らなくても直接会えなくてもLINE上で簡単にギフトを贈ることができるため、ちょっとしたお礼を言いたい時や季節イベント、大切なライフイベントなど様々なシーンでご利用いただいています。贈れるギフトは手軽なコンビニのコーヒーから本格的なものまで、シーンに合わせたもらって嬉しい多様なラインナップを揃えています。また、コロナ禍において&ldquo;気軽に会う&rdquo;ことが難しくなってしまった昨今、「LINEギフト」は、 &ldquo;会えないけど気持ちを伝えたい&rdquo;というユーザーの気持ちを実現するサービスとしてユーザーに支持され、流通額が前年比3倍以上に増加するなど成長を続けております。*2019年7月～9月／2020年7～9月における平均月間流通額の比較企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ