メンズファッションセレクトEC"VALOR"が「wjk」「ACANTHUS」「NO ID.」「SEVESKIG」の取り扱いをスタート

「やりたいことや欲しいものに妥協しない」冒険心あふれるニューリーダーに共鳴するブランドが参加株式会社NoSHAPE（本社：東京都渋谷区、代表取締役：鬼石真裕）が展開する、「やりたいことや欲しいものに妥協しない」冒険心あふれるニューリーダーのためのファッションセレクトEC"VALOR"（https://valr.jp/）にて「wjk」「ACANTHUS」「NO ID.」「SEVESKIG」の取り扱いをスタートします。[画像1: https://prtimes.jp/i/80911/1/resize/d80911-1-4d416495ce54b9dd1bd8-8.png ]メンズファッションセレクトEC&quot;VALOR&quot;（https://valr.jp/）にて、「wjk」「ACANTHUS」「NO ID.」「SEVESKIG」から&quot;遊び心を忘れない男たち&quot;の感性をくすぐるアイテムをピックアップし販売をスタートします。また、各ブランドの2022SSコレクションの予約販売もスタート。男たちがアクティブになる春夏に相応しいアイテムとなっているため、ぜひチェックしてください。※wjkは11月から予約販売開始。そして現在、VALORではLINE登録キャンペーン（https://page.line.me/?accountId=914ugowu）を実施しており、LINEを登録してくださった方に1000円OFFクーポンを配布しております。さらに11月には、デートやクリスマス、お正月など、ファッションを楽しむ機会が増える冬に向けた、モテファッション特集&ldquo;LOVE OUTFITS Special&rdquo;を開催します。ぜひこの機会にモテファッションをお得に楽しんでください。今後もVALORと共鳴するブランドが続々参加予定のため、最新情報を楽しみにお待ちください。[画像2: https://prtimes.jp/i/80911/1/resize/d80911-1-19aa5278d9615e0efc8a-3.jpg ]wjk（ダヴリュジェーケー）はブランド名の「wjk」には意味がなく、好きなアルファベットを適当に並べたものである。それは、ブランド名からイメージを決められたくないと考えたため。あくまでも、「wjk」が創った「もの」をきちんと見てほしいという気持ちから。「良い物は変わらない」という事実と、「残る物は本物」という2つの事実を通し「不変」という物を表現するブランドです。[画像3: https://prtimes.jp/i/80911/1/resize/d80911-1-f6ad19626c8d9daeb6e3-0.jpg ]ACANTHUS（アカンサス）は、&rdquo;オーセンティック・ユアーズ_ 普遍の価値を、あなたに。&rdquo;をコンセプトにレザーをメインとした素材の開発から企画/デザイン/パターン/縫製/加工までを自社内で手がける、ガーメントファクトリーから誕生したプライベートブランドです。美しさと、強さと、したたかさ。風や寒さに耐える機能と、着るほどになじむ着心地。 傷や擦れ、シワさえも、美しさに変えてしまう、そのスタイルは常に完成や美意識を磨くアティチュードを持った、どんな世代の男たちからも求められるワードローブ、リアルクローズです。[画像4: https://prtimes.jp/i/80911/1/resize/d80911-1-9a7039a9ccb22041b0ca-1.jpg ]NO ID.（ノーアイディー）は、&rdquo;COOL＆SEXY&rdquo;をコンセプトにジャンルに捉われず自由な想像から実用的なプロダクトを発信、さり気ない変化で日常の着こなしに新しさを提案します。完成されたシルエットで大人の色気を追求。既成概念に捉われることのないROCK感溢れるハイファッションな洋服は自分を持った大人たちのワンランク上のブランドです。[画像5: https://prtimes.jp/i/80911/1/resize/d80911-1-4bc284182b8ff48c7f1c-2.jpg ]SEVESKIG（セヴシグ）は&ldquo;ありそうでないもの&rdquo;をコンセプトにレザーを中心としたコレクションは テーラリングに裏付けされたパターンからなる構築的なデザインが特徴。VINTAGEに見られる質感を融合させ 一人の職人が全行程を行う&ldquo;丸縫いレザー&rdquo;という前代未聞の商品を展開する。大事なのは MADE IN JAPAN であること。 日本の革職人の確かな技術に、デザイン・加工という遊び心を加える。将来自分たちが作った服が、買ってくれたお客様の子供、さらにはその孫たちにも着てもらえることが目標としたブランドです。企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ