堀場テクノサービスがクラウド帳票サービス「Fleekform」を採用

株式会社Fleekdriveのクラウド帳票サービス「Fleekform（フリークフォーム）」が、株式会社堀場製作所のグループ企業であり、計測機器、システム機器、医療用機器のメンテナンス及びその部品・試薬の販売を行う株式会社堀場テクノサービス（本社：京都府京都市、以下堀場テクノサービス）に採用されました。[画像1: https://prtimes.jp/i/50710/40/resize/d50710-40-353110a9a3733edae7b7-0.png ]堀場テクノサービスでは、お客様に幅広いHORIBA製品を安心して利用していただくために、常に最高の製品パフォーマンスを発揮させることをミッションとしています。製品を日々モニタリングし、稼働データを元に適切なタイミングでメンテナンスできる体制を整備していくなかで、膨大な数や形式を有する報告書やトレーサビリティ証明書などの書類を、正確かつスピーディに作成できる仕組みの構築が必要であると考え、検討を続けてきました。ServiceMax（Salesforce上で稼働するServiceCRMアプリケーション）からダイレクトに年間200万ページ規模の帳票出力ができること折れ線グラフや画像差し込みといった複雑な帳票デザインに対応できることiPhoneやiPadなどモバイル機器からも帳票出力が可能であることなどの特長から総合的に考慮した結果、「Fleekform」の導入を決定。緻密なフォーマット設定を経て、2022年11月より全国27拠点で本格稼働を開始しました。今後、HORIBAグループではFleekformのさらなる利用拡大が見込まれており、弊社は引き続き帳票における業務効率向上の支援をしてまいります。＜堀場テクノサービス コーポレートオフィサー（執行役員）西分 英行 様よりコメント＞多種多様な製品を取り扱うHORIBAグループでは、それに伴い必要となる様々な書類の作成やお客様情報の管理に、これまで多くの工数を要していました。今回のFleekform導入を通じて、ServiceMaxで一元管理した膨大な情報からシンプルかつスピーディに書類作成を行うことができるようになり、大幅な工数削減を実現しました。WordやExcelデータをもとに幅広い様式の帳票を作成できるFleekformのシステムは、当社が抱える課題の解決にマッチしており、今後もより効果的に活用していくことでさらなる業務改善を推進し、事業成長へとつなげていくことを期待しています。【株式会社堀場テクノサービス 会社概要】会社名： 株式会社堀場テクノサービス所在地： 〒601-8305 京都市南区吉祥院宮の東町2番地代表者： 代表取締役社長 千原 啓生設立： 2000年3月21日事業内容： 計測機器、システム機器、医療用機器のメンテナンス及びその部品・試薬の販売ホームページ： https://www.horiba.com/jpn/service/ ■「Fleekform」とは[画像2: https://prtimes.jp/i/50710/40/resize/d50710-40-c6ee901321ab55cd2aa8-1.png ]「Fleekform」は、クラウド上で帳票のデザイン、設定、印刷、ファイル出力・保管まで一気通貫で行うことができる、クラウド帳票サービスです。帳票の開発や修正に必要な時間やコストを低減します。「Fleekform」の詳細：https://www.fleekform.com/ 【株式会社Fleekdrive 会社概要】会社名：株式会社Fleekdrive所在地：〒108-0022 東京都港区海岸3-9-15 LOOP-X 6F代表者：代表取締役会長 長尾 章取締役社長 CEO 上家 富隆設立：2019年5月7日事業内容：クラウドサービスの開発・販売・サポートホームページ：https://www.fleekdrive.co.jp/【Fleekform に関するお問い合わせ先】株式会社Fleekdrive 営業部TEL：03-6722-5015 FAX：03-6722-5025E-mail：sales@fleekdrive.co.jp※現在リモートワーク実施中につき、メールにてお問い合わせをお願いします。企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ

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