~AI技術の搭載、多店舗型シフト管理にも対応など、人事DXを支援する「CC-BizMate」を紹介~

 人事DX支援の「CC-BizMate」を提供する株式会社クロスキャット(本社:東京都港区、代表取締役社長:山根光則、以下クロスキャット)は、6月6日(木)~7日(金)に開催される九州最大級のDX・業務支援・働き方改善の展示会「九州オフィス業務支援EXPO」( https://kfb-shien.com/ )に出展いたします。

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【本展示会は下記課題をお持ちの企業様にオススメです】
 ・人事業務をデジタル化したい
 ・企業の組織力をアップしたい
 ・従業員エンゲージメントを高めたい
 
 クロスキャットは、お客様の人事DXを支援するクラウド勤怠管理システム「CC-BizMate」(https://www.cc-bizmate.jp/)をご案内します。
出展ブース内では、基本機能の他、店舗間応援業務等の複雑なシフト運用に対応するクラウド勤怠管理機能について、デモンストレーションを交えながらご案内いたします。
 効率的な労務管理や社員のメンタルヘルスの把握・改善にお悩みの経営者、管理部門、人事部門のご担当者様は、ぜひ当社ブースへお越しください。

■「九州オフィス業務支援EXPO」について
 6月6日・7日マリンメッセ福岡にて営業、マーケティング、総務など各部署の抱える課題の解決やDXをテーマにした九州最大級の商談展示会「九州オフィス業務支援EXPO」を開催致します。「今と未来」を解決する場として、各部署の方々と未来を担う社員の方共にご来場ください。
□会期:2024年6月6日(木)・7日(金)10:00~17:00
□会場:マリンメッセ福岡 B館(B館:福岡県福岡市博多区沖浜町2-1)
□出展ブース位置:A-36
□来場方法:事前登録制(公式HPより来場事前登録をお願いします)
□公式HP :https://kfb-shien.com/
□九州オフィス業務支援EXPO
 <営業・マーケティング宣伝支援><総務・人事・経理支援>
 <脱炭素・カーボンニュートラル・省エネ><EC通販><企業誘致> 他

■「CC-BizMate」について
 「CC-BizMate」は、勤怠や工数管理業務を効率化して生産性を向上させる「クラウド勤怠管理システム」です。AIによってメンタルヘルスケアを実現する「音声感情解析」や新オプションの「拡張シフト管理」など、順次ソリューションを拡充し、お客様の人事DX推進をサポートします。

・クラウド勤怠管理システム(https://www.cc-bizmate.jp/
労務管理と工数管理を把握できるクラウド型勤怠管理システムです。社員の勤怠を可視化し、過剰な働き方など労務リスクにつながる課題を早期発見できます。
【その他の主な特長】
1.API の強化を図り、他システムとの柔軟な連携を実現
 「給与計算」や「顔認証端末・PCログ」など他システムとのAPI 連携が可能となり、人事・総務部の幅広い業務の課題を解決します。
2.「打刻」「勤怠」「工数」の3つの管理機能をモジュール別に販売
 3つの管理機能から“欲しい機能のみ”を導入可能。例えば、他社の勤怠管理システムを使用しているお客様が「工数管理機能」を利用したい場合、既存の勤怠管理システムはそのままで、「工数管理機能」だけを追加導入することができます。
・音声感情解析について(https://cc-bizmate.jp/emotion-analysis/
 音声感情解析は、音声感情解析AI「Empath」(※)を活用し、日々の出退勤打刻時の音声から社員のメンタル変調予測を実現するソリューションです。
音声等の物理的な特徴量から感情や気分の状態を独自のアルゴリズムで判定するプログラムで、数万人の音声データベースを元に喜怒哀楽や気分の浮き沈みを判定します。言葉の意味内容ではなく、声のスピード、抑揚、トーンなどの物理的な特徴量から機械学習をベースに感情や気分を推定します。言葉の意味内容に依存しないため、日本語以外の言語でも感情や気分を解析することが可能です。 
(※)「Empath」:音声から感情をリアルタイムで測定する国産の感情解析AI。株式会社シーエーシーが保有している技術です。
・新オプション「拡張シフト管理」(https://cc-bizmate.jp/work-shift/
 「拡張シフト管理」は、多拠点かつ複雑なシフト運用を行っているお客様に向けて開発した「CC-BizMate」の新オプション機能です。
通常のシフト管理に加え、勤務場所別で役割別人数情報を管理すると共に応援勤務管理を簡略化可能です。また、勤務場所別で曜日別、時間帯別加給計算の設定ができるため、細やかな多店舗型勤怠管理を実現します。

※文中に記載された会社名、商品・製品名、サービス名は各社の登録商標または商標です。

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