お客様、デザイナー、工場、協力会社――。立場も役割も異なる人たちと連携しながら仕事を進める中で、「どうすれば同じ方向を向いて進められるのだろう」と悩んだ経験はないでしょうか。


オフィス空間を構成する建材製品「スチールパーティション」の施工管理を担う若林薫さんは、多くの関係者をつなぎながら、設計図面の作成から工程管理、品質管理、現場対応までを担っています。

若林さんが大切にしているのは、「図面は共通言語」という考え方です。今回は若林さんへのインタビューを通して、多くの人が関わる仕事を円滑に進めるための考え方や、現場を止めないための工夫に迫ります。

「図面は共通言語」。多くの人をつなぐ施工管理の仕事

施工管理の仕事では、お客様、デザイナー、工場、協力会社など、多くの人が一つのプロジェクトに関わります。若林さんは、設計図面の作成から工程管理、品質管理、現場対応までを担当しています。

その中で大切にしているのが、「図面は共通言語」という考え方です。誰が見ても同じ認識を持てる図面を作ること。関係者全員が迷わず仕事を進められる状態をつくることで、品質や納期を守ることにつながるといいます。

「終わらない現場はない」。現場を止めないための段取りと調整

若林さんが若手時代に担当したのは、それまで経験したことのない規模の案件でした。イレギュラーの連続に戸惑う中で、上司からかけられたのが、「終わらない現場はないよ」という言葉でした。


その言葉をきっかけに、目の前の課題を整理し、一つずつ解決していくことを意識するようになったそうです。先を見据えた段取りや関係者との調整を積み重ねることで、現場を止めない力を身につけてきました。

ペアワークが支える、多様な働き方

育児と両立しながら働く若林さん。その支えとなっているのが、二人一組で案件を担当する「ペアワーク」です。日頃から案件情報を共有しながら進めることで、急な対応が必要になった場合でも現場を止めることなく業務を継続できます。

また、自身の知見や経験を共有することで、チーム全体のレベルアップにもつながっているといいます。多様な働き方を実現しながら成果を生み出す、その取り組みも若林さんの仕事観を支える大切な要素です。

ストーリーの全貌は「ITOKI STORY」で公開中

本記事では一部をご紹介しましたが、ストーリーの全貌は「ITOKI STORY」で紹介しています。

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