ポルトガルの名門スポルティングCPでプレーする守田英正が、19日のベンフィカ戦で今シーズン初ゴールを決めた。
絶対に負けられない上位決戦でスポルティングは前半に先制されるも、後半28分に守田が同点弾を叩き出す。
守田がゴールするのは2024年11月以来のこと。
ただ、スポルティングは終了間際に痛恨の失点を喫し、1-2で敗戦。この結果、ベンフィカが2位、スポルティングは3位と順位が入れ替わった。
『SAPO』などによれば、世界的指揮官であるベンフィカのジョゼ・モウリーニョ監督は、試合後にこう話していたそう。
「スポルティングは非常にいいプレーをする、多くの選手をライン間に配置してくる。
トリンコンとポテ(ペドロ・ゴンサウベス)がモアテン・ユルマンと守田と四角形を形成する。
時折、我々の(中盤)3人は数的劣勢に立たされ、センターバックの1人が飛び出さざるをえなかった。
スポルティングのシュートがポストに2度当たったのは分かっているが、我々にも多くの得点チャンスがあった」
スポルティングはベンフィカの中盤3枚に対して、4人を配置して、数的有利を作り出していたとのこと。その結果、センターバックがフォローせざるを得ない状況になったようだ。
ただ、モウリーニョ監督は、最終的には「非常にうまく試合を遂行できた」とも語っていた。
スポルティングは、リーグ3連覇が厳しくなったが、国内カップ戦では準決勝に勝ち残っている。
30歳になった守田は、契約が今シーズン限りとなっているスポルティングに置き土産を残すことはできるだろうか。
筆者:井上大輔(編集部)

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