サッカーのワールドカップ(W杯)北中米大会の決勝トーナメント初戦で日本と対戦するブラジル選手の発言が、中国のネット上でも話題になっている。
英プレミアリーグのボーンマスに所属するFWラヤン(19)は27日に行われた会見で、記者から「最も危険な日本の選手は誰ですか?」と問われた際、苦笑いを浮かべて「正直に言うと、ビデオを見ていないので危険な選手は分からない」と語り、会場からは笑いが漏れた。
ラヤンはその後も照れ笑いしつつ、「でも、実力があるチームだということは分かっている。だから、今週はしっかりと準備して、全力で勝利をつかみに行く」と答えた。
会見の様子を見た中国のネットユーザーからは「ブラジルのこの態度(汗)」「日本の選手を一人も知らないとは」「戦う前から余裕の祝杯か?」「ここ数大会のパターンから見て、こういう態度でいると敗退する可能性がある」「(負ける)フラグが立ったな」「おごり高ぶっていると痛い目を見るだろう」といった声が上がった。
一方で、「知らないものは知らないんだから仕方ない」「本当のことを言っただけでしょ(笑)」「監督がこれだったら問題だけど、選手ならいいんじゃない?」「(日本を甘く見ているとか)あまり深読みする必要はないと思う」「当たり前のこと。日本にはビッグスターはいない。平均的なレベルが高いだけ」などと擁護する声も寄せられた。
日本とブラジルの試合は6月30日午前2時(日本時間)に行われる。(翻訳・編集/北田)











