◆JERAセ・リーグ 巨人―ヤクルト(30日・弘前)

 巨人の松本剛外野手が初回に二盗を成功させ、自身2年ぶり4度目の2ケタ盗塁を達成した。

 「2番・左翼」で出場し、0―0の初回1死から中前打で出塁。

続く泉口の2球目にすかさずスタートを切り、悠々と二塁に滑り込んだ。失敗は3つのみで成功率は7割6分9厘と高水準を保っている。

 昨季の巨人はリーグワーストの53盗塁にとどまり、V奪回を期す今季は走塁面の改善が急務だった。松本はこの日の試合前時点で17盗塁を決めている浦田とともに、「走塁改革」を先導している。

 試合前時点で6月は16試合で打率3割4分5厘とバットも絶好調。打てて走れる2番打者として、大きな存在感を放っている。

編集部おすすめ