中国メディアの観察者網は29日、「日本の高齢化率が過去最高を更新した」と報じた。
記事は、総務省が29日に発表した2025年国勢調査の確定値を基に、同年10月1日時点の日本の総人口は外国人を含めて約1億2297万人で、20年の前回調査から約317万人、2.5%減少したと報道。
調査によると、65歳以上の人口が総人口に占める割合(高齢化率)は29.4%となり、前回調査から0.9ポイント上昇して過去最高を更新した。
中国のネットユーザーからは「われわれの今後の状況もそんなに良いものじゃないだろう」「中国も大差ない。他人を笑っている場合じゃない」「中国の高齢化率も最高を更新し続ける」「われわれも同じ。毎年最高を更新」「この『先生』にしっかりと学ばないといけない」といったコメントが寄せられた。
なお、調査によると、総人口の30.1%が東京、埼玉、千葉、神奈川の4都県に集中している。都道府県別で人口が増加したのは東京都のみで、残る46道府県はいずれも減少した。
総人口に占める日本人の割合は3.5%減の1億1913万1935人となり、10年の調査以降、4回連続で減少。一方、外国人の数は39.8%増の約384万人で、過去最多となった。(翻訳・編集/北田)











