2026年10月4日、中国のポータルサイト・捜狐に「実写版『NARUTO-ナルト-』第七班の設定が大幅改変」とした情報を紹介する記事が掲載され、賛否を呼んでいる。
記事は、「少し前、ハリウッド実写版『NARUTO -ナルト-』の企画が発表され、世界中の『NARUTO』ファンから大きな注目を集めた。
その上で、「まず、主人公・うずまきナルトの設定変更だ。今回の実写版のナルトは『忍者の歴史マニア』のような人物になっているという。ただし、学校の成績は相変わらずあまり良くなく、天才型の生徒ではない。原作と比べると大きな変更ではなく、ナルトに『歴史好き』という要素が加えられた程度だ」と説明した。
また、「ナルトの『人柱力』にも変更が加えられている。原作では、人柱力に選ばれることに特別な条件はなく、身分によって選ばれるケースが多かった。しかし実写版では、血統によって決まる設定に変更されるという。この変更は、波風ミナトと妻・クシナが他に選択肢がなく、九尾をナルトの体内に封印するしかなかったという展開を自然にするためのものだという。これなら納得できる部分もある」とした。
さらに、「情報によると、サスケについてはそれほど大きな変更はないものの、物語序盤からサクラに片思いしていたという設定が加えられているという。
記事は、「今回の実写映画では、サクラの設定もかなり大きく変更されている。原作ではサクラには父親がいるが、実写版では裕福な家庭の出身という設定になっており、父親は九尾事件で亡くなっているという。さらに、サスケへの思いもかなり控えめに描かれるようだ。能力設定も強化されており、これはサクラの出番をより際立たせるための変更だという」とした。
この情報に、中国のネットユーザーからは「マジであきれる」「完全に魔改造じゃん」「何なんだよ、この頭おかしい改変は」「これ、めちゃくちゃ爆死しそうな気がする」「無理やりストーリーを改変するとか、もう勘弁してくれ」「これはさすがにちょっと無理がある。正直、子どもの頃のサスケって、本当に誰のことも気にしてなかったでしょ」との批判が相次いだ。
一方で、「今回の改変、めっちゃいいじゃん! これでサクラがようやく背景扱いされずに済む」「改変はまあ悪くない。原作はもう完結してるし、今回の変更の一部は後の展開を踏まえて、伏線を補うような形で調整したんだと思う」「まあ、いいんじゃない? 原作に完全に合わせる必要はないし、独自に面白いものを作るのもいいと思う。完全に原作通りに映像化したって面白くないし、映画は尺が限られてるから、もっと対立や見どころを凝縮する必要もある」と擁護する声も見られた。











