独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は4月16日、Arcserve製UDP ConsoleにおけるダミーのURLへリダイレクトされる脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。安藤慎吾氏が報告を行っている。
影響を受けるシステムは以下の通り。

UDP Console バージョン10.3

 Arcserveが提供するUDP Consoleには、オフラインアクティベーションの通信がダミーのURLへリダイレクトされる脆弱性が存在し、ユーザが当該製品のアクティベーションサーバーのホスト名にダミーのURLを設定すると、そのダミードメインと意図せず通信してしまい、情報が漏えいする可能性がある。

 Arcserveが提供する情報をもとに、修正パッチを適用するよう呼びかけている。

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