「なぜだ!技術も設備もあるのに「中国産の文房具が日本製に敵わない理由」」の画像
1/1
1940年代にハンガリーで開発されたボールペンは、改良を重ね1950年代に入って世界中に広まっていった。1960年代には日本企業が世界に先駆けて水性ボールペンを開発。さらに1980年代にはゲルインクボールペンも日本で発明された。(イメージ写真提供:123RF)(サーチナ)
本文へもどる
「なぜだ!技術も設備もあるのに「中国産の文房具が日本製に敵わない理由」」の画像1