記事はまず「どうしてこんなに多くの中国人が日本に留学にやって来るのか」という質問に対する、ある日本のネットユーザーの回答を紹介している。
このユーザーは「それは、日本の環境がいいから。東京都内のコンビニや居酒屋、ファミレスでバイトをしている人の多くは中国人留学生だ」としたうえで、夜遅くまで営業しているフットマッサージ店で働いていた東京の有名私立大学に通う20代の中国人女子留学生の話を紹介。「午前3時まで仕事をして、家に帰って寝てから午前9時半に学校で授業を受け、午後3時にコンビニでバイトをはじめ、夜またマッサージ店に来る」という留学生に「どうしてそんなに仕事をするのか」と聞いたら、「米国の大学に行くお金を早く稼ぎたいから」との返答があったという。
「中国人留学生には3つのタイプがある。1つめは、日本を経由して欧米に留学したい学生。2つめは、日本に留学したくてやって来る学生、そして、3つめはお金を稼ぐために日本で留学する学生だ」とこのユーザーは指摘している。
記事は続いて、「日本にはどんな中国人留学生がやって来るのか」という質問に対する、別の日本のネットユーザーの意見も紹介した。
このユーザーは「中国留学生が日本で学ぶのは、政治、経営、環境、メディア、美術、アニメなど。どれも中国で勉強をしてこなかった人が学ぶものだ。そして『遊学』のつもりで日本にやってくる留学生もいる。優秀な中国人留学生は米国やカナダの大学で医学や航空工学を学ぶのである」と論じた。
また、「アジアにおける科学技術の中枢は今や日本から中国やインドにシフトしている。
もちろん、日本にやって来て熱心に勉学に励む中国人留学生がたくさんいるのは言うまでものない。ただ一方で「日本のサブカルチャーが好きだから」という動機で、まさに「遊学」感覚で日本の学校にやってくる中国の若者が少なくないのも事実だろう。それはある意味では、中国の社会において「留学」という行為がより身近なものになったことを示すとも言えるかもしれない。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)
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