旭食品は竹内紘之副社長が社長に就任する人事を発表した。竹内孝久社長は代表権のある会長に就く。
6月24日の取締役会で正式に決まる。社長交代は10年ぶり。

 紘之氏は1977年5月16日生まれの48歳。高知市出身。大阪産業大を卒業し、06年旭食品に入社。高知支店長などを経て14年に取締役商品統括副本部長、16年に常務取締役、19年に代表取締役副社長(現職)に就任した。

 紘之氏は7日、大阪市で開かれた近畿旭友会において「絶対的な対応力とスピードが旭食品の強み。それを磨き上げ、仕入れ先と得意先の信頼を得る」と強調。今期の方針を述べた。

 〇…総合卸売業として提案力の強化にとどまらず、子会社とのシナジーの最大化を狙い水産品や輸入品の販売、地産外商の推進、物流においては調達の強化を進める。総合卸売業としての基盤を、エリアカンパニーそれぞれの特性に見合った中で作り上げたい。

ソース
編集部おすすめ