品目別では、「豆乳(無調整)」は125.4%の4万274㎘、「調製豆乳」は107.9%の4万8533㎘、「果汁入り豆乳飲料」は114.3%の4066㎘、コーヒーや紅茶などの「フレーバー系豆乳飲料(その他)」は111.6%の1万1495㎘と全品目が前年を上回り、業務用の「その他」も102.0%の3738㎘だった。
「無調整」は、メーカー各社が品揃えを強化する一方、国産大豆を使ったプレミアムタイプ商品が人気を集めたことが最大要因と考えられている。また、豆乳鍋やスープ類など料理需要の拡大や、豆乳が持つ栄養成分に対する関心の高まりなどもリピート購入につながった。このところの無調整は、生産量が最も多い「調製豆乳」に迫る勢いで伸びている。
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