今シーズン限りでリヴァプールを去るスコットランド代表DFアンドリュー・ロバートソンの新天地は、トッテナム・ホットスパーが最有力となっているようだ。13日、イギリスメディア『BBC』が伝えている。


 2017年夏にリヴァプールへ完全移籍加入したロバートソンは、左サイドバック(SB)を主戦場にここまで公式戦通算374試合に出場し13ゴール69アシストをマーク。14年ぶりのチャンピオンズリーグ(CL)制覇を含む合計9つのタイトル獲得に大きく貢献し、近年の成功に不可欠な役割を果たしてきたが、今年6月末の契約満了に伴い退団することが正式発表されている。

 報道によると、同じプレミアリーグのトッテナム・ホットスパーが現時点で新天地の最有力となっているとのこと。ロベルト・デ・ゼルビ監督のもとで新たな船出を切った同クラブは、経験とリーダーシップを兼ね備えた人材をスカッドに加えたいと考えており、32歳のロバートソンに白羽の矢が立っているようだ。未だ合意には至っていないものの、交渉はすでに最終段階に入っているという。

 1月の移籍市場でもロバートソンの獲得を試みていたトッテナム・ホットスパーだが、リヴァプールはシーズン途中での放出に応じず。今夏の獲得に向けてはプレミアリーグ残留が条件となっている模様で、チャンピオンシップ(2部リーグ)降格圏の18位に沈む現状を打破することが求められる。

 6試合を残して残留圏内の17位ウェストハムとは「2」ポイント差。現地時間18日にはブライトンとのホームゲームが控えており、その後はウルヴァーハンプトン(ウルブス)、アストン・ヴィラ、リーズ、チェルシー、エヴァートンと対戦する。
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