ブンデスリーガは15日、2025-26シーズンのチーム・オブ・ザ・シーズン(年間ベストイレブン)の候補選手40名を発表。フランクフルトに所属する日本代表MF堂安律がアタッカー部門でノミネートされた。


 残り5節となった2025-26シーズンのブンデスリーガ。54年ぶりにシーズン最多得点記録を更新した首位バイエルンが2位ドルトムントに「12」ポイント差をつけて独走態勢に入っているほか、3位シュトゥットガルトから6位ホッフェンハイムが「5」ポイント差の中にひしめき合い、熾烈なチャンピオンズリーグ(CL)出場権争いを展開中。マインツの佐野海舟やフライブルクの鈴木唯人など日本人選手の活躍も目立っている。

 シーズンが佳境に差し掛かる中、ブンデスリーガは年間ベストイレブン候補40名を発表し、堂安が日本人選手として唯一ノミネートされた。日本代表で10番を背負う27歳は昨年夏に加入したフランクフルトで右ウイング(WG)の定位置を確保すると、ここまで28試合に出場し4ゴール5アシストをマーク。これまでの活躍についてブンデスリーガ公式サイトは次のように綴っている。

「堂安は夏にフライブルクからフランクフルトへ移籍し、新天地ですぐさま活躍した。ブンデスリーガ第2節では2ゴール1アシストを記録。日本代表選手はその後も輝きを放ち続け、その多才さによって複数のポジションをこなしている」

 なお、同じアタッカー部門ではイングランド代表FWハリー・ケインやコロンビア代表FWルイス・ディアス、フランス代表FWミカエル・オリーズというバイエルンが誇る強力攻撃陣に加え、ドルトムント所属のギニア代表FWセール・ギラシやシュトゥットガルト所属のドイツ代表FWデニス・ウンダヴら錚々たる選手たちがノミネートされている。

 年間ベストイレブンは4月17日締め切りのファン投票によって決まる。


【画像】ブンデスリーガが年間ベストイレブン候補40名を発表!


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