リヴァプールを率いるアルネ・スロット監督が、負傷交代となったジョージア代表GKギオルギ・ママルダシュヴィリの状態に言及した。19日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が伝えている。


 プレミアリーグ第33節が19日に行われ、リヴァプールはエヴァートンと対戦。29分にモハメド・サラーが先制点を決めると、54分にベトに同点弾を許したが、90+10分にコーナーキックからフィルジル・ファン・ダイクが勝ち越しゴールを決め、伝統のマージーサイド・ダービーを2-1で制した。

 ブラジル代表GKアリソンが負傷離脱中のため、この試合に先発出場したGKママルダシュヴィリだったが、同点弾を決められた際の衝突でプレー続行不可能となり、58分に担架に乗せられてピッチを後にしていた。なお、代わりに出場した29歳のイングランド人GKフレディ・ウッドマンは昨夏のリヴァプール加入後、リーグ戦初出場となり、公式戦でも通算2試合目の出場となった。

 試合後、状態に注目が集まっているGKママルダシュヴィリについて聞かれたスロット監督は「彼は病院に搬送された。私の見たところ、そして彼らから伝えられたことでもそうだったが、大きな傷、つまり大きな開放創があった。もちろん、長期離脱するようなケガではない。ただ、来週の試合に出場できるかどうかは様子を見ていこう」と明かしながら、次のように続けた。

「私たちはほぼすべてのポジションで問題を抱えていて、今度はGKが2人も離脱することになった。だから、GKが3人もいてくれるのは幸いだ。なぜなら、普段はサイドバックやセンターフォワード、左ウイングが3人いることはないのに、今回は3人いるポジションで問題が発生したんだからね」


【ハイライト動画】エヴァートンvsリヴァプール

編集部おすすめ