◆米大リーグ ガーディアンズ8―4オリオールズ(19日、米オハイオ州クリーブランド=プログレッシブフィールド)

 米大リーグの試合後に、心温まる出来事があった。ガーディアンズのオースティン・ヘッジズ捕手(33)がオリーオルズ戦に勝利後、グラウンドでユニホームを着たまま恋人にプロポーズしたと、MLBの公式インスタグラムなどが伝えた。

 MLB公式インスタグラムは、笑顔で片膝をつき、恋人に指輪を贈る様子を投稿。「ヘッジズは試合後、ユニホーム姿でプロポーズし、彼女は『イエス!』と返答した」とつづった。

 AP通信によると、ヘッジズは「キャンプの初めから指輪は持っていたけど、いつプロポーズすればいいか、ずっと考えていた」とコメント。「試合に勝って、特別なものにしたかったんだ」と勝利後に“決行”した理由を告白した。多くのチームメートがその様子を目撃したが、2人を気遣い、離れた場所で見守っていたという。

 ヘッジズはパドレスやレンジャーズでもプレーし、2017年には120試合で打率2割1分7厘、17本塁打。23年オフにガーディアンズに復帰し、今季はここまで9試合で打率2割5分をマークしている。この日は「8番・捕手」でスタメン出場。打撃では無安打だったが、5投手をリードして勝利に導いた。

 異例の試合後プロポーズ成功をファンも祝福。コメント欄には「おめでとう」の言葉が並び、「なんてステキな方法!」「まさにワールドチャンピオンだ」「マン・オブ・ザ・イヤーだ」と驚きの声が上がっていた。

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