松山英樹は６打差２０位に後退　金谷拓実は４８位、大西魁斗と久常涼は５５位で最終日へ
松山英樹（ロイター） 画像（1枚）

◆米男子ゴルフツアー　ロケット・クラシック　第３日（２８日、ミシガン州・デトロイトＧＣ＝７３７０ヤード、パー７２）

　第３ラウンドが行われ、８位から出た松山英樹（ＬＥＸＵＳ）は１イーグル、３バーディー、１ボギー、１ダブルボギーの７０で回り、通算１３アンダーの２０位に後退した。首位とは６打差。

　金谷拓実（ＳＯＭＰＯひまわり生命）は７１で回り９アンダーで４８位。７１の大西魁斗（フリー）と７４の久常涼（ＳＢＳホールディングス）は８アンダーの５５位で最終日を迎える。

　アルドリッチ・ポトヒーター（南アフリカ）が１９アンダーで単独トップに立った。

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