オリックス・九里亜蓮投手(33)が28日、29日の西武戦(ベルーナD)で「救い投げ」を誓った。CS争いへ5・5ゲーム差をつける相手と3連戦の初戦を託される右腕。

「1イニングでも長く任せられる投手を目指してやっている。1アウトでも長く(多く)投げられるようにしたい」と完投を理想とした。

 26日のロッテ戦(京セラD)に続き、30日の2戦目は川瀬を1番手とした今季2度目のブルペンデーを採用予定。今週の2試合ではすでに、のべ14人の投手を使っている。今季8勝(8敗)の九里は20試合に登板し、投球回はチームトップの131回1/3。1試合平均で6・6イニングを投げており、フル回転状態のリリーフ陣を休ませる役割も期待される。

 この日は大阪・舞洲で投手練習に参加。夏場対策を問われ「全くないです。自分で自分を楽にしないように。日なたが好きなので」と腕をまくった。9月1日は34歳の誕生日。タフネスの真価を発揮する。

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