ソフトバンクが28日、リーグ連覇へ先発ローテーションを再編した。残り28試合で、1ゲーム差の2位・日本ハムと一騎打ち。
7月以降は直接対決を意識してきたが、残りの対戦は1試合ずつ、3度のみ。倉野投手コーチは「もう相手どうこうではない」と予告した。モイネロ、有原、大関を中心に好調の投手を優先的に投げさせる方針。ただ、助っ人にはさらに特例を導入するとみられ「いろいろな兼ね合いで」と変則的な登板を示唆した。
今季10勝2敗の大黒柱はパトップの防御率1・07。56年の稲尾(西鉄)が持つパ・リーグ記録(1・06)も更新しそうな勢いだ。新庄ハムとの対戦成績も7試合で4勝0敗、防御率0・87と抜群。9日の日本ハム戦に登板すれば3試合のうち、最低でも2度ぶつけることが可能となる。
野手では、右脇腹痛で離脱していた栗原が1軍に合流した。