◆イースタン・リーグ 巨人2―1楽天(28日・ジャイアンツタウンスタジアム)

 巨人の4年目右腕・花田侑樹投手が、イースタン・楽天戦に先発。公式戦2度目の先発マウンドで、5回4安打1失点と試合をつくった。

 初回2死から浅村に甘く入った直球を右翼席へ運ばれ、先取点を献上。それでも140キロ中盤の直球にカーブ、カットボール、フォークなどを織り交ぜ、2回以降は散発の2安打に封じて最少失点で5回を投げ抜いた。公式戦初勝利はならなかったが、公式戦初登板だった21日の同オイシックス戦(ハードオフ新潟)で課題だった制球は改善が見られ、低めに制球されたボールも見られた。

 試合後、桑田2軍監督は「『低めに投げる練習をしなさい』と言って、投手コーチと取り組んできて、低めを非常に良い球が通るようになってきた。勝負球の精度とか、課題はまだまだたくさんあるけれど、前回の最低限の課題は克服してきた跡が見える投球だった」と評価した。

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