レンジャーズは28日(日本時間29日)、主砲の一人コリー・シーガー内野手が虫垂炎と診断され切除手術を受けると発表した。復帰時期は未定。
シーガーは27日のエンゼルス戦前に腹痛を訴え始めたが、プレーできる状態だった。痛みは試合中に悪化し、21号2ランを放った直後の4回にベンチに退いた。28日の朝に診察を受けた。
球団の編成総責任者のヤング氏によると「コリー(シーガー)はチームにとって非常に重要な存在。シーズンのこの時期に、そしてこれまでの様々な出来事を考えると、これは大きな痛手」と米大リーグ公式サイトは伝えた。
シーガーは今季102試合に出場し、打率2割7分1厘、21本塁打、50打点。ここ2試合連続して本塁打を放つなど最近6試合に5勝しているチームの原動力となっていた。チームは68勝67敗で、ポストシーズン進出圏内まで4・5ゲーム差だけに、早期の復帰が待たれる。