◎「第46回北河内大会」(8月23、24日・萩谷総合公園野球場)◆中学生ジュニアの部 ▽準々決勝 西淀ボーイズ8-6大東畷ボーイズ

 準決勝には進めなかったが、大東畷ナインが8強入りで奮闘した。2回戦は3点を先取されながら、4番・長谷川の2点三塁打、大園の2点打などで逆転勝ち。

準々決勝でも2回、濱元の適時打で1点を先制。その後1死一、二塁から「みんなを引っ張っていけるような打者になりたい」という1番・嶋田が2点二塁打を放った。藤澤、長谷川の適時打も続き5得点した。

 同点に追いつかれながらも6回、和田、藤澤の安打などで2死満塁とし、長谷川が「ランナーをかえすことだけ考えた」と適時打で1点を勝ち越し。その裏、逆転を許し、時間切れ終了となったが、ナインは最後まで全力プレーを見せた。

 ホストチームにとっては残念な幕切れも、新チーム始動は間近。佐藤主将は「フライアウトを少なくして、ベンチももっと盛り上がらないと」と課題克服を誓った。

 〇…西淀が息詰まる接戦を制して4強入り。5点差を追いつき、6回に1点リードを許したが、その裏、西田の二塁打から無死二、三塁。ここで峰地主将が「ずっと緊張していたが、この打席は何か打てる自信があった」と中前へ同点打。その後、相手守備が乱れて勝ち越すと、そのまま時間切れで勝利が決まった。2回戦は西井が3点二塁打を放つなど2ケタ得点で勝利。

峰地は「今日みたいにあきらめずに戦いたい」と準決勝を見据えた。

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