◎「第36回滋賀大会」(8月23、24日・多賀多目的グラウンドほか)◆中学生の部 ▽準々決勝 京都洛北ボーイズ6-4滋賀野洲ボーイズ
最後まで諦めずに戦い抜いた。滋賀野洲は準々決勝で最大5点差から一時、1点差まで猛追。
初回に先発・岩佐がまさかの5失点。なおも2死二、三塁で山田が緊急リリーフした。「急きょ登板に、反対に燃えた。強い気持ちがボールに乗って、自分の力を出せた」。このピンチを断ち、5回まで無失点に抑える力投が打線の反撃を呼んだ。
初回に1点返し、2回は村木のタイムリーで2点目。4回には山田、古川の連打から無死満塁とし、小谷の適時打と青木のスクイズであと1点に迫った。5、6、7回も得点圏に進め、好機演出。ただ、もうひと押しできなかった。菊地は「残り少ないゲームで、思い出に残る試合をしたい」と切り替えた。