◆JERAセ・リーグ DeNA―中日(29日・横浜スタジアム)

 中日の上林誠知外野手が、反撃の15号ソロを放った。

 DeNA・ジャクソンの来日1号3ランで先制を許して迎えた4回。

ジャクソンが投じた138キロのチェンジアップを見逃さなかった。打球が右翼ポールに直撃する自身6試合ぶりのアーチで1点を返し、「流れが悪かったので、反撃の狼煙(のろし)をあげる一打を、という気持ちで打席に入りました」と汗を拭った。

 前日には、決勝の2点逆転打を放った上林。11試合連続安打となる一発で、今季15本塁打に到達した。試合前時点ではセ・リーグ2位の24盗塁を記録しており、これで今季15本塁打&15盗塁をマーク。球団では1975年の高木守道とローン以来、50年ぶりの快挙となった。

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