◆JERAセ・リーグ ヤクルト2-4広島(29日・神宮)

 広島は、4月15日以来の5連勝とした。今季2度目の最長タイ。

坂倉が2回に先制決勝の二塁打。前日28日の巨人戦(マツダ)で22打席ぶり安打を放った正捕手が、64打席ぶりタイムリーで6月13日の日本ハム戦(エスコン)以来77日ぶり今季3度目のV打。2安打2打点で復調の兆しを見せた。先発・森は、7回に村上にソロを浴びたが、7回2安打1失点と好投。自己最多をさらに更新の6勝目(5敗)を手にした。

 ―森投手は立ち上がりから落ち着いていた

 「両サイドに緩急も使いながら、ナイスピッチングだったと思います」

 ―前々回の6日のDeNA戦は初回、2回それぞれ3失点の3回6失点

 「そこから入りもしっかりしている。本人も意識していると思うし、ナイスピッチングだったと思います」

 ―8回から継投。森投手は95球だった。7回の被弾を見ての判断か

 「昨日(28日)島内と森浦が投げていないから、状況的にもいきやすかったよね。ホームランを打たれていなくても、そのまま(継投)だったかもしれない」

 ―打線は坂倉選手が2安打2打点

 「だんたんと、らしくなってきたかなと。昨日の試合も、内容を見て、ちょっと上がってきたかなと」

 ―森下投手が離脱した中で先発陣の奮闘が際立つ

 「そこはよく頑張ってくれていると思うよね。今日投げた森もそうだし、(大瀬良)大地もそうだけど、若いピッチャー(高、常広ら)も、いいものを見せてくれていると思います」

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