◆JERA セ・リーグ DeNA8―9中日(29日・横浜)

 DeNAが両軍3本塁打ずつの壮絶な打ち合いの末1点差で敗れ、広島に同率3位で並ばれた。

 先発のアンドレ・ジャクソン投手が2回に自ら先制3ランを放つも、6回に追いつかれて降板。

7回以降は両軍で点の取り合いとなり、2点ビハインドの8回にはタイラー・オースティン内野手の2試合連続7号2ランで6―6の同点に。

 しかし、9回に投入した伊勢大夢投手が2本のアーチを浴びて3失点。その裏、石上泰輝内野手がプロ初本塁打となる2ランを放って再び1点差に詰め寄ったが及ばなかった。

 試合後、三浦大輔監督は、中盤以降に失点が重なっての敗戦を「今まで(投手陣が)みんな頑張ってくれていたが、今日はガマンできなかった」と振り返った。一方で、最後まで粘りを見せたことに「追いつけなかったが、最後まで食らいつけた。何とかしようとする姿勢は大事」と前向きにコメントした。

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