◆JERA セ・リーグ 阪神3―4巨人(29日・甲子園

 巨人のライデル・マルティネス投手が2週間ぶりにマウンドへ上がり、1点差の9回を10球で完璧に締めた。リーグ2位の35セーブとし「長く間隔があいていた。

最初のアウトを取るために、球速は気にせずとにかくボールを低く集めるという思いで投げていました」と涼しげに汗をぬぐった。

 NPB史上最速で通算200セーブを達成した15日の阪神戦(東京D)以来、12試合ぶりの出番。前回登板以降はチームに大勝、敗戦が続き、セーブシチュエーションに3カード恵まれていなかった。阿部監督からは「調整登板する?」と提案もあったが「セーブ機会で」とキッパリ。「ブルペンでも自分なりにしっかり状況を考えて調整、ピッチングなどしてるので。昔からずっとそうやってきている」と胸を張った。

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