｢ゴゴスマ」気象予報士の沢朋宏アナ　負傷を報告「３針縫いました」理由も明かす「フェンスにつっこみ…」
｢ゴゴスマ」ＭＣの石井亮次アナ 画像（1枚）

　２９日のＴＢＳ系情報番組「ゴゴスマ」（月～金曜・午後１時５５分）で、気象予報士の資格を持つ沢朋宏アナウンサーが負傷を報告した。

　沢アナは額に絆創膏のようなテープを貼った姿で登場。

「どうしました？」と問われ、「フェンスにつっこみまして」と明かした。

　「公園で。うまく説明できないんで、持ってきました。事件現場です」とフェンスの写真をフリップにして紹介。「子どもと遊んでて、ポーンと物が行っちゃったんですよ」とフェンスの近くにいってしまった物を取ろうとしたところ、フェンスにつっこんでしまったという。実はフェンスは手前と奥で二重になっていたが、「夕暮れ時でよく見えなくて」と手前のフェンスに気づかず激突。

　「しばらくの間、お見苦しいことに」と頭を下げ、「３針縫いました」と説明。「結構な衝撃で？」と聞かれると、「行きました。自分で取りにいった衝撃でひっくり返っちゃった。夕暮れ時は本当に気をつけないといけない。遠近見えづらくなってきてるんで、そういうのもあるのか、影響しているのか」と話していた。

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