退社から９年…元ＴＢＳ美人アナが「やってやりました！」推しとプリクラ撮影　改名したアンヌ遙香の今
アンヌ遙香のインスタグラムより＠ａｒｏｍａｔｈｅｒａｐｙａｎｎｅ 画像（1枚）

　かつて「小林悠（はるか）」の名前でＴＢＳアナウンサーとして活躍したアンヌ遙香が「推し」とのショットをアップした。

　現在は北海道を拠点に活動するアンヌ。

３０日にインスタグラムで「やってやりました！ファイターズプリクラ！！試合がある日はすごく並ぶそうですね。念願の推しの清宮選手とプリクラを撮ってやりましたよ！」とつづり、日本ハム・清宮幸太郎内野手の画像と２ショットで撮影できるプリクラをアップ。

　「ファイターズの広報さん曰く、この指の間に顔入れるパターンは初めて見たとのこと…新しすぎるポーズを考えついてしまいました」とし、「こちらはどさんこウィーケンのロケの合間のひとこま」と番組ロケでのオフショットと説明。「土曜日の朝９時２５分ＳＴＶです」と伝えた。

　ユニホームでキュートな笑顔のアンヌに、フォロワーは「加工なしのプリクラ？でここまで綺麗なのすごすぎます」と仰天。

　アンヌは札幌市生まれ。お茶の水女子大学文教育学部人文科学科卒業、同大学院人間文化研究科博士前期課程を修了し、２０１０年にＴＢＳテレビに入社。「みのもんたの朝ズバッ！」などを担当したが、１６年３月で退社し、その後、一般男性と結婚。休養期間を経て２４年から「アンヌ遙香」として活動再開。同８月に離婚を公表した。今年４月にはＳＮＳで「今日から正式に北大生になりました」と発表。プロフィル欄に「北大博士後期課程在籍中」としている

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