DOMOTOの堂本光一(47)と俳優の井上芳雄(46)がホストを務め、帝国劇場上演作の名曲などを披露する全国コンサートツアー「New HISTORY COMING ARENA LIVE―The Imperial Theatre Symphony―」(8月7日開幕、演出・上田一豪氏)が開催されることが13日、分かった。

 1911年に開場した“ミュージカルの聖地”東京・帝国劇場(建て替え中、2030年度開場予定)で親しまれたミュージカルナンバーを、全国4都市5か所に届ける初の試み。

製作の東宝によると「日本ミュージカル界初のアリーナツアー」となる。

 公演のホストはともに2000年から帝劇に立ち、「ナイツ・テイル―騎士物語―」(21年同所上演)などで共演し「帝劇大好き!」と声をそろえる光一&芳雄コンビ。光一は「名作がたくさん上演されてきた劇場。その曲を演奏するのはもちろんのこと、帝劇の未来が見える公演になると良いですよね」と期待。芳雄も「“帝劇のコンサート”ですよね? 帝劇はいったん閉じていますけど、みんなに忘れてほしくない」との思いで、全国各地へ人気曲から隠れた名曲まで届ける。

 帝劇作品でおなじみの9人のキャストを中心に、19人のシンガーズ&ダンサーズ、30人のオーケストラも編成する超豪華ステージとなる。光一が「劇場スタイルではない会場が多い」と語るように、規模も演出もスケールアップする模様。芳雄は「大きな会場は光一君が慣れているだろうから、いろいろ教えてください。それを生かしつつコンサートをやれるのが楽しみです。良い夏にしたいですね!」と意気込んだ。

 〇…「レ・ミゼラブル」日本初演エポニーヌ役の島田歌穂平原綾香、ソニン、佐藤隆紀、桜井玲香、岡宮来夢、石丸幹二(東京・兵庫公演のみ)も出演する。本公演限りの俳優と楽曲のレアなマッチングも見どころだ。

島田は「素晴らしい皆さんとご一緒できることに今からワクワクしています」と共演を心待ちに。平原も「頼もしい船長2人(光一、芳雄)の力になれるよう、全力でこぎ出そうと思います!」と約束した。

編集部おすすめ