◆JERAセ・リーグ 中日―広島(14日・豊橋)

 3連敗中の中日が先制。初回に4点を奪った。

初回無死満塁。今季初めて4番に座ったボスラーが、広島の先発・森下から右犠飛を放ち、先制点を呼び込んだ。「打ったボールはチェンジアップかな。前の打者がいい形でつないでくれた。まずは先制できて良かったよ」と、声をはずませた。なおも1死一、三塁で、ドラフト6位・花田がカーブを左翼線に運ぶ適時二塁打で2点目を挙げると、サノーも右翼フェンス直撃のタイムリーで、さらに2点を追加した。「打ったボールはカーブです。いい流れに乗せてもらいました

。後ろにつなぐことができてよかったです」と、花田は5番起用の期待に応えた。

 豊橋での試合は、2024年の阪神戦、25年のヤクルト戦と2連勝中。好相性の豊橋で初回に今季最多4点を先制し、今季初勝利を狙う先発・金丸を援護した。

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