◆JERAセ・リーグ 中日6―2広島(14日・豊橋)

 中日の井上一樹監督は試合後、途中交代したミゲル・サノー内野手について「(左)足を痛めた。診断の結果を聞いてからだけど、上り調子だっただけに、そこ(長期離脱にならないか)が一番心配」と神妙な面持ちで語った。

 2―0の初回1死二、三塁。サノーは、痛烈な右中間フェンス直撃の2点二塁打を放った。だが、外野からの返球の間に、一度は二塁を狙った後、切り返して一塁へ戻ろうとしたが、タッチアウト。このプレーで足を負傷したとみられる。自力でベンチに下がったが、左足を引きずるようなしぐさを見せ、その直後の守備から途中交代した。

 試合途中に病院に向かったようで、今後について、指揮官は「診断の結果を受けてから、どうするか決めたい」と話した。

 サノーは、この日を含めて15試合で打率2割1分7厘(46打数10安打)、3本塁打、8打点という成績だった。

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