お笑い芸人のまちゃまちゃが16日、東京・吉本興業東京本部で「まちゃまちゃ30年祭&生誕祭『独身披露宴』」(5月7日・Zepp Shinjuku)合同取材会を行った。

 元々は2日に取材会が行われる予定だったが、本人の体調不良により延期となり、この日の開催となった。

「極度のストレスと不眠症で、気絶していました。すみませんでした」と謝罪。ストレスの原因について聞かれると「本社で言うことじゃないです(笑)。社員がいっぱいいるので」と持ち前の毒舌で笑い飛ばした。

 芸歴30年の間には様々な経験をしてきた。キャバクラ勤務、「エンタの神様」(日本テレビ系、2003年~10年)での大ブレイク、スナックのママ…。「同期もいない、相方もいない、NSCという仲間もいない中で、いろんなことに耐えたと思う」と自画自賛する。芸人人生で一番ピンチだった瞬間を問われると、ブレイクのきっかけとなった「エンタ―」の出演前と回答。「(当時)毎週打ち合わせがあって、頭真っ白で、ネタが浮かばず、劇場でのレギュラーも落ちた。その時に、30年で1度だけやめようと思った」と苦悩を明かした。

 それでも、先輩のお笑いコンビペナルティ」がまちゃまちゃを慰留してくれたという。「そんなことを言ってくれる先輩がいるんだったらと思って踏みとどまった」とと振り返り、2人への感謝を語った。

 今後の目標を聞かれると、「元気いっぱいで、健康でいること」と即答。大好きなお酒をやめるつもりはないというが、「40年祭、声カッサカサかもしれないけど、5年刻みは手をかざせば見えるところにあるので、是非やりたいです」と今公演、成功の先の景色を見つめた。

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