◆第86回皐月賞・G1(4月19日、中山競馬場・芝2000メートル)=4月17日、栗東トレセン

 ここまで5戦で連対率10割を誇るマテンロウゲイル(牡3歳、栗東・野中賢二厩舎、父エピファネイア)は角馬場で最終調整を行った。

 2走前に今回と同舞台の京成杯で2着に入り、前走の若葉Sは2馬身差の完勝。

「皐月賞に向かうとするなら、びっしり仕上げられない中で、あの内容だったからね」と野中調教師は振り返る。木曜日に発表の事前馬体重では前走からマイナス4キロだったが、「前走がある程度余裕残しでしたからね。レースを使うのが1番の仕上げる方法だから」と力強い。

 豊富な経験値を生かし、最初の1冠目を取りにいく。

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