◆JERAセ・リーグ 広島1―5DeNA(17日・マツダスタジアム)

 DeNAが広島に勝利し、連敗を2で止め、借金を4に減らした。今季初先発の平良拳太郎投手(30)が6回3安打1失点、6奪三振の好投で今季初勝利。

同点の6回2死満塁では1番の牧秀悟内野手(27)が左前に決勝の2点適時打を放った。

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 チームはこれで昨季から広島戦6連勝と無類の強さを誇る。相性の良さが際立つが、試合後の相川亮二監督(49)は、勝ってカブトの緒を締めた。

 「いやいや、相性とかという話ではないので。とにかく一戦一戦、他のチームからも変わらず1勝をもぎ取っていくしかない。はい、それは変わらないです」

 一方で池山ヤクルトには今季、開幕5連敗と苦戦が続く。カモを作り、苦手をなくすことは優勝争いに食い込むための重要な要素だが、指揮官は意識することなく、目前の勝利に全力を注いでいく。

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