巨人の阿部慎之助監督が17日、吉川尚輝内野手(31)が16日からファームで三塁の守備練習をスタートさせたことに言及した。
「近い将来のためだよね。
昨秋に両股関節の手術を受け、2月のキャンプは3軍で慎重に段階を踏んできた。4月5日の3軍戦・航空自衛隊千歳戦(G球場)で「1番・二塁」で実戦復帰。その試合で一塁ベースカバーに入った際に走者と交錯して交代したが、幸い大事には至らなかった。
その後、2軍に合流し12日のファーム・リーグDeNA戦(平塚)で「3番・二塁」で3打数1安打。15日のハヤテ戦(静岡)は「2番・二塁」で3打数2安打1盗塁と順調に強度を上げている。16日はG球場で残留練習し、3軍の試合前シートノックで三塁に入り、会田3軍監督が「いろんなことを想定してやろうと」と話していた。
プロ入り以来、1軍では二塁と遊撃での出場のみ。主に二塁手として広大な守備範囲と鉄壁の守りでチームを支えてきた。
現在、1軍では浦田俊輔内野手らが二塁で奮闘。阿部監督は、あくまで吉川は今後も二塁手が基本とした上で、「足を使いたかったらダルベックをファーストにして尚輝サードで(セカンド)浦田、(ショート)泉口とか。
1軍昇格の判断基準については「もうちょい試合数を重ねさせる。最後は(2軍で)3連戦フルで出て、様子を見て大丈夫だったら上げようって」と焦らせず万全を期す考えを示した。










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