巨人が甲子園で阪神に2連勝と波に乗ってきた。投げてはスライド登板の田中将大投手が6回3失点で今季2勝目、日米通算202勝で単独3位に浮上。

打っては悩める主砲・ダルベックが先制3ラン含む猛打賞と復権し、先導した。前日15日は雨天中止となり、阿部監督が直接指導。間の取り方などを助言したようで、さっそく実を結んだ形だ。スポーツ報知の公式YouTube「報知プロ野球チャンネル」が試合直後にラジオ形式の動画を配信。その中でダルベックについて迫り、阿部監督の真相についても語っている。また、新オプションの可能性についても言及した。

水井(以下・水)「ダルベックは阿部監督の指導もあって、いい形で試合に臨めたはず。しっかりと結果も出たし、それを継続できるかはダルベック選手次第だね」

内藤(以下・内)「なんで直接指導の後ってすぐに活躍するんですかね」

水「昔からそういうもんなのよね。由伸監督、原監督の時もそう。『直接指導実った』みたいな見出しをよく見たでしょ?www」

内「はい、よく覚えてますよ」

水「教わると少しでもフォームやボールの見方は変わるから打席内の環境が変わる。最初は打てるんだけど、それを持続していくうちに実際、自分に合ってるフォームなのかという次の問題が出てくる。迷宮入りする選手だって出てくるよ。

ダルベック選手次第だろうね」

内「しかし、もう少しでサイクル安打でしたね。あと三塁打です」

水「甲子園ならワンチャンあったと思うけどね。でも4番がこうやって打ってくれると打線はつながるね」

内「全部阪神戦で打ってますね。阪神キラー?」

水「もし、今日打ってなかったら、ネガティブな話をしても仕方ないんだけど、阿部監督もどこかで見切らなければいけない」

内「3軍で吉川尚輝選手がサードの練習してましたが、それって…」

水「万が一、ダルベック選手が低迷するようだったら、尚輝選手を1軍でもサードに入れるオプションを考えてるんだろうね」

内「なるほど、そういうことですか」

水「1軍から3軍までつながってますから。やっぱり先を見ながらチームって作っていくんだなと。さすがは阿部監督」

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