サッカー元日本代表MFの小野伸二さんが18日放送のフジテレビ系「ジャンクSPORTS」(土曜・午後4時半)に出演。ハラハラドキドキの日韓W杯メンバー入りの瞬間を明かした。

 今回は6月開幕の北中米W杯に向け、各年代のW杯出場経験を持つ元日本代表選手が集結し、W杯の舞台裏で起きていた事件やハプニングなど今だから話せる裏話を公開。

 フランス、日韓、ドイツのW杯3大会出場の小野さんは「日韓大会直前に僕、盲腸になってしまって。手術をしなきゃいけない状態だったんですよ」と話し出すと「その状況をトルシエ監督に伝えたところ、その後、3日間ぐらい休みがあった後の発表になったんですね」と続けた。

 「その期間で治るなら、絶対(メンバーに)入れると」とトルシエ監督の言葉を口にした後、「でも、今、考えれば、あれもダバディなんですよ」と伝えてきたのが、監督の通訳を務めていたダバディ氏だったことを明かした小野さん。

 当時、通訳内容の8割がアドリブとも言われたダバディ氏について「入れるといったものの、ダバディだから、あいつが勝手に言ったんじゃないか?って」と一時は疑ったことを明かした上で「でも、それを信じて治療した結果、選ばれることになったんですけど」と笑顔で振り返っていた。

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