4月1日に文化放送に入社した前田恵里花アナウンサーが21日、東京・浜松町の同局で行われた定例会見に出席した。

 長野・信越放送で3年間アナウンサーとして勤め、今年文化放送に入社した前田アナは、同局29年ぶりの女性の正社員アナ。

17歳で口笛世界大会ジュニア部門5位の経験を持ち、この日も報道陣の前でギタレレの弾き語りとともに自慢の口笛を披露した。

 口笛を始めたきっかけは「父親がよく口笛を吹く人で、真似してみると、かなりうまく吹けたんですよね。一方、姉はあまり吹けなくて。吹ける人と吹けない人がいるんだってことに気づきまして…」と口笛の魅力に開眼したいう。「生々しいお話かもしれないですけど、(今回の)面接の時に口笛の子だという印象を持ってくださった。ビジネス口笛ではなく本当に好きなんですけれども、口笛の子という風にリスナーさんにも覚えていただいているのでよかったと思います」と笑みをみせた。

 将来的な目標を尋ねられると「まだまだ今の実力ではできないませんが、月曜日から金曜日までの帯番組を担当したい」と夢を告白。「アナウンサーの声が毎日聞こえてきて、当たり前に、日常にいつもいるようなアナウンサーになりたい」と語った。

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