JRAは4月22日、西谷誠騎手=栗東・中内田充正厩舎=から騎手免許の取消申請があり、30日付で取り消すことを発表した。引退後は四位厩舎で調教助手となる予定。

 障害通算200勝の名手は、18日の中山グランドジャンプ・JG1で騎乗予定だったレッドファーロ(牡7歳、栗東・松永幹夫厩舎、父ハーツクライ)が歩様の違和感で出走を回避。直後に今回が引退レースとなる予定であったこと、今月末で騎手生活に別れを告げることを発表していた。

 同騎手は1995年にデビュー。99年のゴッドスピードで中山大障害を制するなど、JG1・4勝を含む障害重賞22勝を挙げている。

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