吉本興業所属芸人から“超新星”を探すNO.1決定戦「NSC大ライブ TOKYO2026」の決勝が22日、東京・浅草公会堂で行われ、「ゴーヤゴー」が総エントリー数約260組の頂点に立った。

 NSC(吉本総合芸能学院)を3月に卒業したばかりのルーキーによるライブ。

M―1グランプリで2連覇を達成した令和ロマンも2017年に優勝しており、栄冠は実力者の証しになっている。

 優勝したゴーヤゴーは「ブルーロック」や「イナズマイレブン」などサッカー漫画の内容を交えたサッカーネタを披露し、会場を笑わせた。米持は「何かで優勝するのが初めて。優勝特典とかいろんな情報がいっぱいでパニック状態です」と興奮した様子。たまは「汗が止まんなくて、(優勝の)パレルで拭いている状況です」とおどけて見せた。

 別の大学お笑いサークルで活動していた2人は、たまの猛アピールでコンビを結成。コンビ名の「ゴーヤゴー」は、沖縄料理店で食べたゴーヤチャンプルが思い出に残っていることが由来となっている。2人には優勝特典として、よしもと漫才関東6劇場の出場権やBS吉本の特番への出演権などを得た。

 理想とするコンビ像は、「ビスケットブラザーズ」や「ロングコートダディ」。今後取りたいタイトルについて米持は「M-1グランプリ。お笑いにハマったきっかけなので、いけたら2026!」と今年の出場に意欲を見せた。

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