アンタッチャブル藤本美貴がMCを務める26日放送のテレビ朝日系「日本もしもばなし」(日曜・午後2時20分)に、2014年ソチ五輪フィギュアスケート・ペア代表でミラノ・コルティナ五輪の解説で一躍、人気者となった高橋成美さんが出演。人生の分岐点になった出来事を語った。

 番組は「あの時が運命の分かれ道だった!」という“人生の2択”をクイズ形式で振り返るバラエティー。3歳でフィギュアスケートを始め、9歳で家族で中国に移住。現地でペア競技を始めた。その後、日本に戻ってきた際に同じコーチのもとで練習をしたのが羽生結弦さんだった。

 羽生さんの方が年下で、最初は高橋さんの方がジャンプなどもできていたが、どんどん上達した羽生さんに追い抜かれていったという。そんな羽生さんの成長を目の当たりにして、高橋さんがやったことは「とことんまねし始めた」だった。

 痛いところもないのに同じ治療器を使ったり、「モンハンにハマってたら、モンハンをやってみたり」と、スケートには関係のない人気ゲームのモンスターハンターをやってみたりしたという。

 「この行為が結構、自分の中では成長につながっていて、意味がなくても(羽生さんが)遠い存在になりすぎなかった」と高橋さん。「限界の上に常にいたので、羽生結弦に並びたいという気持ちが、自分の中で満足を超えるスケート人生を送れた。それは羽生のおかげ」と語った。

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