アンタッチャブル藤本美貴がMCを務める26日放送のテレビ朝日系「日本もしもばなし」(日曜・午後2時20分)に、2014年ソチ五輪フィギュアスケート・ペア代表でミラノ・コルティナ五輪の解説で一躍、人気者となった高橋成美さんが出演。人生の分岐点になった出来事を語った。

 番組は「あの時が運命の分かれ道だった!」という“人生の2択”をクイズ形式で振り返るバラエティー。3歳でフィギュアスケートを始め、9歳で家族で中国に移住。現地でペア競技を始めた。その後、世界選手権で銅メダルを獲得。ミラノ・コルティナ五輪のペアで金メダルを獲得した木原龍一とのペアでソチ五輪に出場。2018年に現役を引退した。

 引退後は幼少期から興味を持っていた芸能界へ。松竹芸能に所属することになったが、松竹芸能にきっかけが意外だった。

 海外生活が長かったこともあり、日本らしい名前の事務所がいいと思っていた高橋さん。まず、「松竹」とついた同事務所の名前にあこがれを持っていたという。

 そして、「大人数の会食で、たまたま紹介されたのが当時の松竹芸能の社長さん、今の会長さんで、『入りたいんです』って言いました」と偶然の出会いを回顧。そこでは「僕じゃ決められないから」と言われたが、ここで諦めなかった。

 「この運命を大切にしたかったから、その日から毎日、自分が食べたものを写真撮って(社長に)送ったんです」と高橋さん。「大勢の方がいる中なので、忘れてほしくない、覚えてほしかったので」と理由を明かした。

 この行動に、共演者は「え~!」と驚きの声を上げ、アンタッチャブルの山崎弘也は「食事(の写真)を送ったの? もう送ってほしくなくて(事務所に)入れたんじゃないの?」と返していた。

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