◆男子プロゴルフツアー 前沢杯 最終日(26日、千葉・MZ・GC=6652ヤード、パー72)

 単独首位から出て67で回った米沢蓮(LAND CARRY)が、通算23アンダーで並んだ宋永漢(ソン・ヨンハン、韓国)とのプレーオフを1ホール目で制し、2024年横浜ミナトチャンピオンシップ以来となる2年ぶり3勝目を挙げた。ツアー屈指の高額賞金大会を制し、賞金4000万円を獲得した。

 米沢は表彰式で「本当にうれしく思う。この優勝で勢いをつけて、残りの試合も全力で戦っていきたい」と喜びをにじませた。

 ◆米沢の優勝スピーチ(抜粋)

 「この大会はスーパーカーの展示やラウンドガールの皆様など、普段のトーナメントとは違った雰囲気の大会で、試合の前には10日間のプロアマということで、より皆様との距離が近い、私自身、車好きとしてすごく個人的に楽しかった大会でした。

 2024年に2勝して、去年優勝できなかったことがすごく悔しくて、それからあまり体調も優れずに今日まできた。17番でボギーを打った時に、もう勝てないんじゃないのかな、去年と一緒にはなりたくないなと思って、最後は意地で何とかパーを取って、キャディーと『絶対に勝つ。絶対に次でバーディーを取ろう』と言って18番に行った。本当にいいショットが打てて、去年すごく悔しかったのが、あのショットに今まで準備できてきたと思うし、本当にうれしく思います。

 男子ツアーも開幕したばかりで、これからまだまだ試合も続きますし、私個人としてもこの優勝で勢いをつけて、残りの試合も全力で戦っていきたい」

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