◆男子プロゴルフツアー 前沢杯 最終日(26日、千葉・MZ・GC=6652ヤード、パー72)

 単独首位から出て、67で回った米沢蓮(LAND CARRY)が、通算23アンダーで並んだ宋永漢(韓国)とのプレーオフを1ホール目で制し、2024年の横浜ミナトチャンピオンシップ以来となる2年ぶり3勝目を挙げた。ツアー屈指の高額賞金大会を制し、賞金4000万円を獲得した。

 今大会は昨年に続いて2回目の開催。衣料品販売大手ZOZO創業者で、大会発案者の前沢友作氏のプライベートコースで行われた。本戦前には10日間のプロアマ戦(1組100万円)が開催。前沢氏が所有する市場価格数億円のハイパーカーが会場に展示され、総勢100人のラウンドガールが全組に同行するなど、異例の取り組みで大会を盛り上げた。

 前沢氏は表彰式であいさつ。「この大会は1社限定の大企業がやる大きな大会と違って、ゴルフを愛する方々が集まってみんなと作り上げる大会というイメージがある。みんなの大会という感じで今後もやっていきたい。来年以降もご協力ください」と呼びかけた。

 また、今大会から4日間の観戦チケットを無料にした取り組みについて「来年以降も無料でやりたい。ずっと無料にしたい」と宣言した。

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