40歳以下の料理人日本一を決定するABCテレビテレビ朝日系特番「CHEF―1グランプリ2026」決勝戦が26日、放送され、花田洋平シェフ(大阪、中国料理「atelier HANADA」)が5代目チャンピオンに輝いた。

 中国料理ジャンルからの優勝は大会史上初。

決勝戦のサバイバルラウンドで「ラーメンの新・定番を作れ!」を勝ち抜き、最終決戦「鍋の新・定番を作れ!」へ進出。過去4度の決勝進出を誇る山下泰史シェフ(福岡、ジャンルレス)との「ラストイヤー対決」を制し、賞金1000万円とチャンピオン・コックコートを手にした。

 花田シェフが総料理長を務める大阪・淀屋橋の中国料理店「atelier HANADA」によれば、同店は今月23日に配信された「ミシュランガイド京都・大阪2026」で新一つ星を獲得している。

 花田洋平シェフ「素直にうれしいです。3度目のチャレンジ、そしてラストイヤーという背水の陣で、憧れの山下さんと戦えたことも光栄でした。ここからがスタート。これを機に、大阪から全国をさらに盛り上げていけるよう精進します」

 またABCテレビは、5月30、31日の2日間、大阪・キタのグランフロント大阪「うめきた広場」で特別イベント「CHEF―1たこやきラボ~あなたが選ぶ!たこやきの新・定番~」が開催されると発表した。大会のテーマ「令和の新・定番」を継承し、大阪のソウルフードである「たこ焼き」にフォーカス。今大会のファイナリスト4人が、それぞれの独創性を活かした「たこ焼きの新・定番」トッピングやソースを提案する。各シェフ考案のたこ焼きは一皿400円から。

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