第187回 鴨川をどり(5月5~22日、京都・先斗町歌舞練場)を前に、先斗町の舞妓が26日、京都市左京区の三千院、寂光院を訪れた。

 鴨川をどりの第二部に「春霞 洛外めぐり」があり、「鴨川学園」の課外授業として参拝。

芸妓(げいこ)の豆千佳さんは「芸舞妓さんが、日頃から(長唄、清元、お囃子、踊り、お茶と)お稽古させて頂いておりまして、今日はその披露させて頂く「鴨川をどり」の課外授業の一環で、洛外めぐりに勉強に寄せて頂きました。ぜひ、芸舞妓さんの頑張ってはる姿を見にお越しやしておくれやす。どうぞよろしゅうおたの申します」と話した。

 鴨川をどりは1872年に始まり、京都五花街の中で最も多くの上演回数を誇っている。今年は第一部「八重衣恋の湖」、第二部「春霞 洛外めぐり」が上演される。問い合わせはTEL075・221・2025まで。

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